2014年05月21日

経過 vol.8(2014.05.21)

るいくんの経過(5/21採血)


総蛋白 5.4(前回 4.6)
ALB 2.5(前回 2.2)


正常値 キターーーーーっ!!!キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!
もう嬉しくて小躍り状態(笑

しかも

中性脂肪 83.0(前回 509)

これまた正常値。

あ、そうそう
先週の日曜日11日に、空腹時の中性脂肪値を測定したの。
結果71.0でした。
なので、何か別の病気の疑いは晴れていたのだけれど・・・。


今回の結果は、蛋白がうまく吸収できているから、中性脂肪値も下がったとのことです♪
あと2週間このまま様子を見て、大丈夫そうならステロイド減らしましょうとなりました。


約2週間かけて療法食フードから、手作り低脂肪食へ切り替えをしました。
18日の日曜日から完全に手作りの低脂肪食になりました。
食事の効果がちゃんと現れるには2週間程度かかると聞いていたのですが、
切り替え途中段階から、るいのお腹の中はいい状態で動き始めてくれたから、
もう血液検査にまで出てきたのかと思うと、小躍りせずにはいられない(^m^



食事療法についての知識は、私はまだまだなので


H∧Lママ

ももママ

のところで勉強させてもらってます。


るいはアレルギーもあるし、我が家はおやつ必須な環境なので(笑
摂取量とかいろいろ試行錯誤してます。


現在のごはん(一日量 体重4キロ)

ささみ 80g
タピオカ 100g(乾燥状態で20g ゆでると5倍で計算)
さつまいも 60g

タピオカとさつまいもでいいのかすごく不安ではあります。
とりあえずはこのまま、あと2週間様子見します。


さて、

今日も先生にやっかいな質問攻撃をしてきました(笑

備忘録的に書いておきます。


「リンパ球形質細胞性腸炎」 と 「リンパ管拡張症」について

「リンパ球形質細胞性腸炎」 と 「リンパ管拡張症」 は別もの
「リンパ球形質細胞性腸炎」でもALB低下を起こさない場合もある
「リンパ球形質細胞」はそもそもみんな持っているもので、
この細胞自体が悪いわけではない。
炎症がある場所にこの細胞が集まってきてしまっている状態をさす。
他にも同じように炎症に細胞が集まってきてしまう病気はたくさんあって、
それを総称してIBDと言っている。
炎症があるから細胞があつまるのか、この細胞が集まってしまって炎症がおきるのかは
ニワトリと卵でわからないそうです。

「リンパ管拡張症」について 
リンパ管はもともと開いたり閉じたりするもので普通の状態でも
多少は蛋白質が漏れ出たりするもの
リンパ管内でこの開閉を阻害する要因(正しくリンパ液が流れない)ができてしまって
うまく閉じることができない状態、なおかつ吸収される蛋白より
流失してしまう蛋白が多いとALB低下がおこる

この開閉のメカニズムについて、絵まで描いてもらって
説明してもらったんだけど。。。旨く文章にできない・・・(笑

るいの場合は「リンパ球形質細胞性腸炎」は中からやや顕著 「リンパ管拡張」は軽度
という検査結果なのですが、
これについては「リンパ球形質細胞性腸炎」 と 「リンパ管拡張症」の併発は
「リンパ球形質細胞性腸炎」によって蛋白の吸収が阻害され、
それによってリンパ液の循環が阻害されることによってリンパ管の拡張が起こったと考えられるとのことでございました。


先生は、
「この病気は長くつきあわなきゃならない病気だから、
ちょっとでも不安なところはひとつひとつクリアにしていったほうがいい」
と何度もおっしゃてまして。
おそらく「るいの身体の不安なところは」という意味だとは思いますが。
飼い主の不安なところもクリアにして頂いて感謝しております(笑
posted by ackiy at 00:00| るいの経過 2014.01〜2016.01