2014年12月24日

経過 vol.23(2014.12.24)

るいくんの経過(12/24採血)


総蛋白 5.3(前回 5.4)
ALB 2.2(前回 2.3)

コバラミンVB12 <150測定不能 (前回 185.0)
葉酸 10.2 (前回 14.3)
 

先週検査したのですが、おめめカイカイおみみカイカイが悪化、
うんちもなんとなく柔らかめな感じがしたので、再度検査してもらいました。
お正月休みでのんびりできるので、不安材料は払拭しておきたい〜ってことで(^^
コバラミンVB12と葉酸も検査中・・・来週追記予定・・・。




で、の、結果です・・・地道に下降中・・・orz

なんとな〜く、予想してたので、やっぱりね・・・という感じ(;_;
なので、フード追加は中止します。
元のシンプルごはんに戻して数値を基準値まで回復させようと思います。


今あげているフードは、るいくんのアレルゲン食材(解っている範囲での)は抜いて作ってあります。
ですが、全てのアレルゲンがわかっているわけではないので
(アレルギー検査の項目はかぎられている上、数値上のアレルゲンと実際の身体での反応の信憑性は絶対ではない)
フードの材料にダメなものが含まれている可能性も否定できません。
療法食は脂質が高いので、低脂肪なフードをとのことで作ってもらったので、その点から考えると、脂質よりはその他の食材の問題なのかなという気もします。
なによりALB値の維持が最重要ですから、ひとまず今のフードはやめることにしました。

その後、どうするか・・・。

別のフードにするか、それとも別の方法で栄養補給を考えるか。
総合的に栄養補給ができるようにとフードトッピングを始めたので、
フードトッピングを断念するとなると、個別に追加していくしかないわけです。
先生としては、合理的な方法でとのことでフードトッピングを推奨してくれたんですけど。
個別に追加となれば、サプリやら何やらをまたひとつひとつ追加して、うんちやALB数値の検証を地道にやっていくしかないから・・・
まあ、なかなか大変だもんね(笑
これを徹底できるかどうか・・・それは私次第なんだけどね(^^;

ついでに消化と吸収についても教えてもらってきました。

私の疑問

・十二指腸の形質細胞性腸炎の弊害について
  小腸の場合は吸収不良が起こるけれど、十二指腸は消化器官だから消化酵素の分泌に
  影響があるのかどうか?
  消化酵素が不足していれば結果としてタンパク質が分解されず吸収に影響がでるのではないか?

・加水分解タンパク質について
  加水分解タンパク質はアミノ酸レベルまで分解されているものだから、
  消化酵素が少なくても吸収されるという理解でいいか?

・ALBは肝臓で作られるものだから、肝機能がよい状態であればALBはたくさん作られるのか?

・るいはびびと比べると消化の速度が速く(食べてからうんちになるまで)
  半分くらいの時間で出てきてると思うが、これはやっぱり栄養吸収に悪影響なのか?


十二指腸は膵臓とくっついている。十二指腸の形質細胞性腸炎では膵炎と似たような弊害がでてる可能性があるので消化酵素の分泌が少ない可能性もある。
るいの場合は小腸の細胞生検を行っていないので、小腸の炎症も否定できない(むしろ可能性として高い)から、二重にタンパク質の吸収阻害が起こっている可能性も高いとのこと。

加水分解タンパクであれば、消化酵素が少なくても吸収されるとのこと。

肝臓でALBが生産されるには材料が必要。肝臓だけ状態がよくても材料がなければ作られない。
タンパク質がきちんと吸収されていなければ作ることができない。

消化の速度が速いのは人でいうところの過敏性腸症とのこと。もしかしたら腹痛が起こってるかもしれない。
腸内に止まっている時間が少なければそのぶん栄養も吸収されない。

とのことでした。

私も先生もできることなら薬は飲まないに越したことはないという考えで一致しています。
なのでできるだけ無駄な薬は飲ませないよう、必要最低限なものだけ選んで効率よく体調管理ができたらな〜と思ってます。
今後は消化酵素の追加や消化速度を遅くする薬なども考えていく方向で検討中です。

カイカイのせいで、るいくんのおめめ両方ともにこすりキズがあるとのこと・・・(>_<
で、目薬を出してもらいました。
ヒアルロン酸です、おめめの治療も潤いが大事だとのこと(^^
わんずのキズの治療も今は湿潤法で治すのですって♪

本やサイトで調べても出てこないことはたくさんあるし、個別に解説されてはいても複合的な場合についてはわからない。
やっぱりこういうことは先生に聞くのが一番わかりやすい(^^
そいえば、加水分解タンパクの話のとき「どうやってつくるんだろう、作れるかな・・・」
ってぼそっとつぶやいたら、
「僕は料理しないんで、解らないからそれはちょっと教えてあげられない・・・(笑)」って。
さすがにそこまで期待してないよ・・・どんだけ手のかかる飼い主なんだ(^^;
「複雑な病気だから、勉強するのはいいと思いますよ」とおっしゃって、
いつもいつも丁寧に教えてくださって、ホント感謝です!
だからついつい教えてちゃんしてしまうのですが・・・(*´σー`)エヘヘ


*** 12/31 追記 *****************
コバラミン 葉酸 共に下降でした。
ALBもTPも下降だったから仕方ない・・・。
とりあえずは、ささみタピオカさつものごはんに戻して、ALBとTPの回復に期待。
回復できないとまた次に進めないもんね。

ALBとTPの低下は、タンパク質の吸収不良で生産量が落ちることと、炎症悪化もしくはリンパ管への刺激による腸管からの漏出が原因。
今回の低下もどちらかということではなく、おそらく両方が重なって起こっているんだろう。
原因はもちろん食べているもの。
食べているものの、脂質の問題、食材の問題、これもおそらくどちらかというよりは、どっちも原因になっての結果なんだろう。
先生は、療法食の方が良いのかな。。。とおっしゃっていたけど。
うーん・・・それはどうかな?と思った。
そもそも療法食トッピング始めた時はALB値・TP共に高値のときだから「腸の状態が良」かった。
そこがスタートだから。
療法食を追加して、徐々に低下、「腸の状態も低下」し始めていた。
その状態で、改善を期待してフードを変更したのだから、そもそもの「スタート」の状態が違うもの。
ただなんとなくの感覚ではあるけれど(うんちとかカイカイのこととか)療法食の問題は脂質だけなのかもという気がします。(ダックアンドタピオカは脂質が9〜10%くらいだったと思う)
脂質さえ低ければ、もしかしたら大丈夫なのかもね。
で、新たなフードは脂質は低め(おそらく3〜5%くらい)解ってるアレルゲンは抜いてある。
で、ダメってっことはやっぱり他の食材が合わないといことなんだろうな。
素材をみると鮭、かぼちゃ、さつまいも、大麦、オートミール、ふすまなどが入っているんだけど、さつまいもはそもそもの主食(笑)なので、問題ないとして、それ以外のもので気になるのが、大麦、オートミール、ふすま です。
なんとなく、るいはグルテンがだめなんじゃないかな・・・って気がして、
だから大麦類がダメなんじゃないかと・・・。
大麦類を単独で食べさせて様子見ればわかるんだろうけど、怖くてするきにはならないけど・・・(^^;

さて、栄養補給どうしますかね・・・。
いずれにしても、ALB回復後の話だけどね・・・。

あと、消化不良の改善のため、消化酵素を飲むことにしましたよ。
よい結果に繋がりますように・・・
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で、びびさん

総蛋白 5.8(前回 5.6)
ALB 2.5(前回 2.5)


前回は下痢中の数値だったのですが、今回はTPが良くなったけどALBは変わらず・・・。
低ALBは虫のせいではなかったのかな・・・?

うーん、なぜ低めなんだろう・・・?

ALBが低めの子は高齢の子ではわりと多いのだそうです。
びびはまだ6歳なので、その割にはやっぱり低い・・・。
数値としては正常範囲内だから治療が必要なわけではないけど、
やっぱり心配なんだよね・・・・

4年前に調べた数値(このときは下痢で通院)ではTP5.9 ALB2.9だったので、
もともと低いって訳ではないんだよなぁ・・・。
なんでかなぁ・・・。

ぐるぐる・・・もやもや・・・((○(´Д`)○))
posted by ackiy at 00:00| るいの経過 2014.01〜2016.01